下諏訪町議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会−12月11日-03号
また、避難誘導につきましても、立地条件や災害場所を考慮し、避難場所、避難施設への誘導指示について、地域で連携をとりながら対応していきたいと考えております。以上です。 ○議長 樽川信仁議員。 ◆樽川議員 実は昨晩、私たちも自主防災会を2区で開催いたしました。
また、避難誘導につきましても、立地条件や災害場所を考慮し、避難場所、避難施設への誘導指示について、地域で連携をとりながら対応していきたいと考えております。以上です。 ○議長 樽川信仁議員。 ◆樽川議員 実は昨晩、私たちも自主防災会を2区で開催いたしました。
なお、この中で、私としてはぜひ、災害を直接指揮した、あるいは対策を講じた、例えば長野市の市長さんであるとか、災害場所の職員の対応であるとか、そういった皆さんの講演も必要ではないかということで、考えるように担当課には指示をいたしております。
次に、消防団への負担軽減のための情報配信につきましては、現在、班長以上の方々と希望者へ消防局の指令システムでポータルサイトの防災メールとは別に、災害が発生した場合は災害情報配信システムにて災害場所の地図を添付したメールを関係者に自動配信しております。
〔消防部長 長谷川 好明君登壇〕 ◎消防部長(長谷川好明君) 災害メールに災害場所の地図を添付すべきとのご意見でございます。火災をお知らせする災害メールにつきましては、現在発生した建物の番地を除いた所在地及び自治会館付近等の公の目標物を表示して配信しております。
◆7番(勝家尊君) 今回の災害場所に置きかえて質問いたしますけれども、李沢の水があふれ水田に入り何カ所もあぜが抜けてしまったものであります。
特に、身近な隣近所や災害場所によっては、身近にある民間企業が共助機能を果たすことにもなりますので、この共助を近くの人々で助け合う御近所、隣組、こういったきずなを強めていくための各地域のコミュニティの維持、活性化などを念頭にした防災体制の強化を図っていかなければならないというふうに思っています。
危機管理室の人たち、復興対策室の人たち、特に御苦労いただいたそういう人たちの職員の労を非常にねぎらいたいわけですけれども、そういうことで、心配した合理化とかそういうことの懸念はいまだに残っているわけですので、そういうことがあるけれども、中では、臨機応変にやられたそういう措置が非常に適材適所の配置だったというように考えておりますけれども、そういう中で、復興対策室の設置というのは、まだまだいわゆるすべての災害場所
私が昼にはもうお伺いしたわけでありますけれども、災害場所に町長みずからが出ることがいいかどうかの、これは賛否両論あるわけでありまして、いろんな考え方があろうかと思います。しかし、私は出たことに対してはよかった判断だというように自分では思っております。そういった中で承知川だけではありませんから、全町、基本的には災害地は自分の目で見させていただいて、また指示もさせていただいた部分もございます。
そこでですね、災害が起きたときに避難所の生活が困難な高齢者のために、要するに通常の避難場所では生活ができないわけですから、その人たちのための災害場所や介護サービスの確保、あるいは医療サービスを確保していくことが必要になってこようかと思います。
地震災害場所は選ばず災害があるわけでありまして、どうか、くどいようでありますけれども、地域のバランスを十分考慮して、やはり施設整備を進めていただきたいと、そのことを要望しておきます。 最後に雹害対策については、被害を受けた農家の中には全滅に近い状態の農家もあると聞いております。大変深刻な状態であります。